約 1,060,697 件
https://w.atwiki.jp/ncncmedley/pages/24.html
曲情報 A~Z あ か さ た な は ま や ら わ ん A~Z その他 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z 検索 and or MIDIが掲載されているページは見出し化されます。 A B Bad Apple!! feat. nomico C D DJ!DJ!~とどかぬ想い~ E F G H I J K L LOVE TOGETHER M N O P Q R S smooooch・∀・ STAR RISE T true my heart U V W X Y Z
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48163.html
登録日:2021/05/23 Sun 05 28 10 更新日:2024/09/23 Mon 23 57 55NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DPt Z あやしいパッチ かがくの_ちからって_すげー! てきおうりょく はかいこうせん ほうでん アナライズ エラー グラジオ ダイパ追加進化組 ダウンロード テクスチャー ノーマル バグ バーチャル ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポリゴン ポリゴン2 ポリゴンZ 人工ポケモン 幻影の覇者Z 性別不明 第四世代 追加進化 通信進化 電脳 より 優れた ポケモンに するため プログラムを 追加したが なぜか おかしな 行動を はじめた。 ポリゴンZはポケットモンスター ダイヤモンド・パールから登場するポケモン。 進化前であるポリゴン・ポリゴン2についてはポリゴン(ポケモン)の記事を参照。 ◆データ 全国図鑑No.474 分類 バーチャルポケモン 英名 Porygon-Z 高さ 0.9m 重さ 36.5kg タマゴグループ こうぶつ(性別不明) タイプ ノーマル 特性 てきおうりょく(タイプ一致技の威力が1.5倍から2倍になる) /ダウンロード(相手の防御が特防の数値以上なら攻撃が、未満なら特攻が一段階上がる) 隠れ特性 アナライズ(最後に攻撃すると技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 種族値 HP 85 攻撃 80 防御 70 特攻 135 特防 75 素早さ 90 合計 535 努力値 特攻+3 進化 ポリゴン→ポリゴン2(「アップグレード」を持たせて通信交換)→ポリゴンZ(「あやしいパッチ」を持たせて通信交換) ◆概要 ポリゴンの最終進化系。 外見は頭と体が分離した歪な物になった。 よく見ると、ポリゴン2の頭部と胴体を切り離し、それぞれ上下反転させた形状になっているのがわかる。 バグのため時折意味不明な行動を繰り返すらしい。 電子空間だけでなく異次元空間も移動出来るように更なる性能アップを図ろうと、いかにも合法じゃなさそうなパッチを当てたため色々バグってしまったという、グレーゾーンギリギリなヤバいポケモン。 尚、表情豊かなのは相変わらずで、トレーナーにも従順なままなので、知能面のエラーは生じてないのかも…? ポリゴンの開発元であるシルフカンパニーが何故放置しているのかは謎。 結果的にポリゴンの人気に繋がるため黙認しているのかもしれない。 プログラムによる進化だが、学会ではこれを進化と呼んでもよいのか意見が分かれているとのこと。 進化条件はポリゴン2に「あやしいパッチ」を持たせて通信交換。 進化条件が2回とも通信交換となっている唯一のポケモンでもある。そのためやろうと思えばレベル1で2進化できる。 ◆ゲームでのポリゴンZ 基本的にポリゴンZは野生では出現せず、通信交換を利用しなければ入手できない。 LEGENDS アルセウスでは遥か未来の技術で生まれたポケモンのため登場しない……と見せかけて時空の歪みの中に出現することがある。これが初にして現状唯一の野生出現である。 世代が進むにつれ、ゲンガーを始めとした通信交換で進化するポケモンが野生で出現するケースが見られるが、ポリゴンZは出自が人工ポケモン故か野生での出現は見られない。 LEGENDS アルセウスの事例も非常に特殊なケースであり、もしかすると人が育てたポリゴンZが時空の歪みでヒスイ地方に飛ばされた可能性もあるため、厳密には野生ポケモンとは言えないのかもしれない。 サン・ムーンでは、ごく稀にホテリ山でポケファインダーで撮影できる。 動きが素早く一瞬でフェードアウトしてしまうため、注意して撮影しよう。 また、同作ではグラジオが防衛戦で使用する。 SVでは「藍の円盤」から登場。ポリゴン2共々テラレイドバトルに出現するため、入手難易度は大幅に下がった。 ◆対戦でのポリゴンZ ポリゴン2よりも大幅に耐久が下がったが逆に素早さと特攻が大幅に上がり、より攻撃的な能力となった。 特に特攻はフーディン並で、ノーマルタイプではジジーロンと並ぶ最高値。 しかも特性はどちらも火力を増強する物で更なる火力を発揮出来る。 ポリゴンZの放つ「はかいこうせん」は伝説のポケモンに匹敵する威力を持つ。 単純な威力を比べるならあのカイオーガに次ぐ破壊力を有する殺戮兵器、まさにロマン砲。第四世代でもっともうまく「はかいこうせん」を使えたポケモンだろう。 「はかいこうせん」「さわぐ」はリスクが大き過ぎて使いにくいので反動の無い「トライアタック」を使うのも有。こちらでも威力はそこそこ。 「りんしょう」を最大火力で撃てるポケモンでもあり、輪唱パでは主力として活躍する。 特性は常に安定してノーマル技の威力が上がる「てきおうりょく」か、安定はしないがサブウェポンの威力も上がる「ダウンロード」のどちらを選ぶか好み。 特性を利用して「すてみタックル」や「おんがえし」による役割破壊を狙う二刀流型も。 「わるだくみ」「こうそくいどう」により突破力に更に磨きをかけてもいい。 持ち物は微妙な素早さを補う「こだわりスカーフ」や火力アップの「いのちのたま」「こだわりメガネ」耐久補強の「きあいのタスキ」等。 ただやはり炎技を覚えないため鋼で止まりやすい。 「めざめるパワー」を粘るのも手だが「こだわりメガネ」装備時だと素の火力の高さから半減されても無理矢理突破出来る可能性があるので好みで。 また素早さは高くなったとはいえ激戦区の90と微妙なので注意。耐久も低いため無理は禁物。 サン・ムーンではZワザという新要素によりテクスチャーが大幅に強化。 従来のタイプ変更能力に加えなんと全能力が1段階上昇というとんでもない効果を得た。 テクスチャーで変更できるタイプは電気、氷、ゴースト、悪が挙がる。 この中だと火力が一番上で麻痺で止まらない電気か格闘無効で一致技の一貫性が高いゴーストが有力か。 Zテクスチャーで電気タイプに変わった後の適応力補正込み「10まんボルト」の威力は実質的に圧巻の270。破壊光線に一歩劣るくらいの攻撃を連発できるのである。 Zテクスチャーが撃ちにくいと感じたら破壊光線をZ技にするのも手だ。 Zテクスチャーを積んだ特化「てきおうりょく」型ならHD特化のギルガルドもシャドーボールで確1にできるほどであった。 といっても元は紙耐久の単ノーマルなのでお膳立て無しではZテクスチャーを使うタイミングがほとんどない。 かなり読まれ易い上に「ほえる」や「ふきとばし」で簡単に対処されるという欠点があり、意外と難しい運用法を要されるので注意しよう。 剣盾ではテクスチャーZとめざめるパワーとかくばるを失ったが、ダイマックスと相性が良い。 SVでも新システムのテラスタルとの相性が良好で、ノーマルにテラスタルした「てきおうりょく」型のタイプ一致補正は驚異の2.25倍。 ノーマルテラスで「はかいこうせん」などぶっ放そうものなら、アタッカー型のポケモンは大抵一撃で沈むため、以前にも増してゴリ押しがやりやすくなった。 サブウェポンにはテラスタルによってタイプ一致補正を受ける「テラバースト」を習得し、攻撃範囲も広がった。安定性で見れば競合相手のアカツキガチグマに軍配が上がるのが痛いところだが ただ、この世代では素早さ90では強豪ひしめくこの環境では遅いこともしばしばでガチグマの方が使用率が高くなっている・・・。ポリゴンZの明日はどっちだ。 因みにZテクスチャーポリゴンZとなんか被ってるせいで一部からポリゴンZZと呼ばれてたり… どちらもトンデモ火力を持つという共通点はあるが アニメ版では他のポリゴン一族(ポリゴン2は『ライコウ雷の伝説』で一瞬だけ登場している)と同様に未登場である。 また、『幻影の覇者 ゾロアーク』の初期タイトルが『幻影の覇者Z』だったためポリゴン一族復活かと思ってしまった人もいたとか。 ◆ポケモン不思議のダンジョン 時・闇・空の探検隊でのポリゴンZ みんなのトラウマ。 進化前と共にじげんのとうに出現し、ほうでんをぶっ放してくる。 しかし、本作の放電は部屋全体を攻撃的するという仕様なので、離れていてもダメージを喰らってしまう。 水タイプを選んだ人は深い絶望を味わうだろう。 加えて「こうそくいどう」を覚えており、使われると公式チートで有名なフワライドの如く大暴れしてくる。 モンスターハウスではこうそくいどうからのほうでんで、地獄絵図を再現。 近くにドータクンもいたら本気で死を覚悟した方がいい。 しかも、たまにその階にいるポケモン全員が対象のトリックルームで敵味方もろとも素早さをランダムで上げ下げしてくる。 言うまでも無くウザく、モンスターハウスで使われるとカオスな事になる。 実はポリゴン2の方がステータスが高いのは内緒。 ◆Pokemon GOでのポリゴンZ ポリゴンに「アップグレード」を使用することでポリゴン2、さらに「シンオウのいし」を使用することでポリゴンZに進化する。ポリゴン自体の入手が難しい上に2回とも道具進化になっているため、入手には一苦労する。 ただし通常技に「ロックオン」があるのでゲージ技は出しやすい部類。 2020年9月のコミュニティ・デイではポリゴンがピックアップ対象となり、色違いが登場した。期間中にポリゴンZまで進化させると、特別に「トライアタック」を覚える。 ◆余談 名前にアルファベットが使用されている唯一のポケモン。 中国語では多边兽Z(多邊獸Z)となっていた。中国ではミミッキュもアルファベットが入っていた(谜拟Q)。 しかし2020年3月20日、それぞれ多边兽乙型、谜拟丘になった。 とばせほうでん こうそくいどうで 今だ 出すんだ はかいこうせん ポリンゴー ポリンゴー ポリゴンーゼェーット! 追記・修正は、Z以前に2がゲットできていない人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2進化じゃなくて分岐進化になってくれたら皆ハッピーな奴 -- 名無しさん (2021-05-23 06 20 59) 輝石ポリ2が死ぬからダメです -- 名無しさん (2021-05-23 06 32 33) 最終進化としては項目がなかったポケモンか。2の方が実用的なのもあるからかね。 -- 名無しさん (2021-05-23 07 26 24) 今まで記事が無かったのに驚き -- 名無しさん (2021-05-23 08 29 53) Zより2の方が強いと勘違いされがち。実際は強さの方向性が全然違うのだが -- 名無しさん (2021-05-23 10 18 09) ポリゴンから分割したのか。作成乙。 -- 名無しさん (2021-05-23 10 53 57) 冒頭のウルトラマンZネタいらなくない? -- 名無しさん (2021-05-23 11 37 22) 我がオペレーターに~の元ネタがわからん -- 名無しさん (2021-05-23 12 00 58) 分岐進化でポリゴン3ってのはできそうな気はする -- 名無しさん (2021-05-23 12 04 30) ポリゴン3とポリゴンXは出て欲しい -- 名無しさん (2021-05-23 15 45 57) あらご唱和消されてる… -- 名無しさん (2021-05-23 21 00 48) ↑7方向性が違うとはいえ輝石2の方が強くて採用率高いのは流石に否定しようがない。こっちもポリ2じゃできない仕事をこなせるポケモンだけど少なくとも汎用性はあっちのほうが高い -- 名無しさん (2021-05-24 09 04 59) ↑方向性も役割も全然違うのにどちらが強いとか比較しようがないだろ 採用率なんて現環境に合ってるか否かでしかないし -- 名無しさん (2021-05-24 10 24 14) ポリ2の耐久が当てにならない高火力環境になったらあちらが採用率落とすのは目に見えてるからね 全ては環境よ 今ガブが採用率増やしてるのもメタが回った結果やし -- 名無しさん (2021-05-24 10 44 44) ポリZって項目なかったのか。なんかどっかで見たような気がしたが他の項目と一緒に書かれてただけか -- 名無しさん (2021-05-24 17 49 08) ↑ポリゴンの項目に全部まとめて書かれてた -- 名無しさん (2021-05-24 18 26 04) ポケパーク(2だったかも?)で隠し部屋みたいなところにいたのが印象的だった。隠しキャラというだけで特に意味は無かったのかもしれないけどポリゴンは悪くないの記事を見た後だったからさ… -- 名無しさん (2021-05-25 06 38 15) ↑1の方ですね。しかもストーリー攻略の為に必ず会う必要があるというキーキャラクターの1体。 -- 名無しさん (2021-05-25 21 39 59) 「ダウンロードノーマルZはかいこうせんギガインパクト両刀ACぶっぱポリゴンZ」のポケモン界で一番頭悪そうな文字列が印象深い -- 名無しさん (2022-02-05 18 39 12) ↑6非常に亀だがポリ2の耐久力が信用出来ない程の火力インフレ環境ってそれつまりポリゴンZ級のクソ火力ポケが跋扈するって事だから逆にポリゴンZは個性が埋もれて使用率滅茶苦茶落ちそうな気がする -- 名無しさん (2023-03-27 19 34 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2725.html
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:水木一郎 予想レベル:4 地声最低音:mid1A#(くろがねのしろ) 地声最高音:mid2G(パイルダーオン) 予想歌唱範囲:1番全て(約40秒) アニソン界の帝王であり、通称「アニキ」こと水木一郎氏が歌唱する、ロボットアニメ「マジンガーZ」の主題歌。アニメ初放送の1972年から50年以上が経った今なお国内外問わず世界中のアニメファンに愛されている楽曲である。 サビのみでは20秒弱と流石に短すぎる他、冬の稲妻、高校三年生など1番をフル歌唱する楽曲が実際にあるため、こちらも1番フルと仮定する。 最高音はmid2G(音源によっては該当箇所をmid2Dとしているものもある)だが、登場は一度のみで、それを除くとmid2D#(とばせてっけん ブレストファイヤー)が最高音となるため、高音域は特に心配ないはず。ただし、最高音mid2Gはmid2Cからの跳躍で登場するため上擦らないように気をつけよう。その分低音の登場回数が多く、サビ前ではmid1Cが連発する。また、最低音はmid1A#とかなり低いため、低音が苦手な人は苦戦するだろう。 また、この曲はBPMが181(同じ男性曲だと誘惑(180)、女性曲だと学園天国(182)とほぼ等しい)と高く、その上でリズムの取り方が独特な部分が多いため、練習段階でアレンジや原曲と異なるクセがついてしまうと非常に厄介。特に「むてきの力は 〜 正義の心を」の部分は密度が高く、その中で微妙に変化する音程は捉えづらい。 さらに、低音からの跳躍や一見分かりづらい変化が曲全体を通して多く、 サビ頭の「と(mid1G)ば(mid2D#)せ(mid2C)」 やラストの「マ(mid1C)ジン(mid1D#)ゴー(mid1G)」 は予想以上に当てづらいだろう。また、「いまだ だすんだ」のパートは、太字の部分が音源では下がっているように聞こえるが、全てmid1G#である。さながらスタジオでも物議を醸したあの曲のように音源だと分かりづらいため、音程バーをきちんと確認することが推奨される。 原曲では水木一郎氏の熱のこもった力強い歌声が遺憾なく発揮されており、パイルダー「オン」やマジンガー「Z」の部分はシャウトとなっていることが多い。普通のカバーやカラオケであれば問題ないのだが、本企画においてそのような歌い方をするのは大変危険であるため、あくまで音程バーに忠実に歌うことを忘れないように。ただしメカになってはいけない 頻発する低音:mid1C(そらにそびえる くろがねのしろ スーパーロボット マジンガーZ 正義の心を パイルダーオン マジンゴー マジンゴー)
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/626.html
マジンガーZ ゲッターロボカラー(MazingerZ Getter Robo Color) 【まじんがーぜっと げったーろぼからー】 情報 作品名 マジンガーZ カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 4,600円 販売開始 2014年05月24日(土)13 00~14 00(永井豪記念館)2014年06月04日(水)(魂ウェブ商店) 発送開始 未定 商品全高 約140mm 付属品 手首:×4(握り手×2、持ち手×2) 武器:強化ロケットパンチ・右、ゲッタートマホーク その他:ジェットスクランダー、ジェットスクランダー用ベルト、魂STAGE接続用ジョイント 商品画像 機体データ 所属:光子力研究所 開発:兜十蔵 形式番号:無し 全高:18m 重量:20m パイロット:兜甲児 商品解説 永井豪記念館5周年記念商品。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 マジンガーZ マジンガーZ マジンカイザーSKLカラーVer. マジンガーZ in wajima マジンガーZ デビルマンカラー マジンガーZ ジャンボマシンダーカラー 真マジンガーZ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1262.html
登録日:2011/01/05(水) 23 15 01 更新日:2024/09/05 Thu 09 05 37NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 JAM_Project NOAH PSP Zシリーズ とうとうやらかした隼人 ひっ やはり自重しないキリコ←異能生存体的意味で クロウ クロウ・ブルースト ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦Z バンダイナムコ 二部作 借金 再世戦争 再世篇 分岐が多い 善良の市民(笑)竜馬 意外と多いギャグパート 破界事変 破界篇 第2次Z 群像劇 連続行動無双 鋼のレジスタンス 闘争心+連続行動(゚Д゚)ウマー 集団ゼロレクイエム 鬱展開 鬱燃展開 『スーパーロボット大戦Z』の続編にして、Zシリーズ2作目。PSP専用ソフトとして発売。 今作は『F/F完結編』以来となる2部作で構成している。 前編『破界篇』は2011/4/14発売 後編『再世篇』は2012/4/05発売 【破界編の参戦作品(★は初参戦)】 ☆機動戦士Ζガンダム A New Translation ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆新機動戦記ガンダムW ☆機動新世紀ガンダムX ☆∀ガンダム ☆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★機動戦士ガンダム00(1st season) ☆無敵超人ザンボット3 ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆無敵ロボ トライダーG7 ☆戦闘メカ ザブングル ☆宇宙大帝ゴッドシグマ ☆宇宙戦士バルディオス ☆六神合体ゴッドマーズ ☆超獣機神ダンクーガ ☆獣装機攻ダンクーガノヴァ ☆超重神グラヴィオンZwei ☆超時空世紀オーガス ★コードギアス 反逆のルルーシュ ☆THEビッグオー ☆OVERMANキングゲイナー ☆創聖のアクエリオン ★真マジンガー 衝撃! Z編 ☆真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 ☆マクロスF ★劇場版マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜(*1) ★装甲騎兵ボトムズ ★装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー ★装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ ★装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ ★地球防衛企業 ダイ・ガード ★劇場版 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい ★天元突破グレンラガン ★劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 【再世篇の追加参戦作品(★は初参戦)】 ☆超重神グラヴィオン ★太陽の使者 鉄人28号 ★機動戦士ガンダム00(2nd Season) ☆マクロス7 ★マクロス ダイナマイト7 ★コードギアス 反逆のルルーシュR2 ★劇場版マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 ★劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 この中で、逆襲のシャアと劇場版マクロスFはユニット参戦のみ。 『初代Z』の発売前後に放送中だった2000年代後半作品が新規参戦作品の中心に。 特に『グレンラガン』に関してはKONAMI(コナミ)が版権を持っていたためスパロボ参戦は無理だろうと思われた中での参戦で驚いたファンもいた。中島かずき氏曰く「認識宇宙よりも強靭な版権の壁を突破した」らしい。 また、“トタン並の装甲のスーパーロボット”という設定を持っていた『ダイ・ガード』や、80年代ロボットアニメを代表する名作でありながらも「特定の主人公機が存在しない」「舞台が別銀河」という都合上や“等身4m前後でトラック相手にもやられる量産機”という設定で絶望視されていた『ボトムズ』も参戦。 『エウレカセブン』は前作『初代Z』でも参戦していたが本作では劇場版での参戦に。 一方、既に参戦していた作品でも『チェンゲ』と『ゴッドマーズ』は初の音声付きのスパロボ作品での参戦、『トライダーG7』は『スーパーロボット大戦GC(XO)』以来の参戦。 さらに『ガンダムW』は『Endless Waltz』ではない久々のTV版での参戦に。『破界篇』はほとんど原作のストーリーが進まないが、『再世篇』では原作序盤の終わり頃から最後までをあますことなく再現している。 再世篇では『00』の2nd seasonと『コードギアス』の2nd seasonというべき『R2』など、前作の『破界篇』に参戦した作品の続編作が参戦する。 一方、新規参戦作も二作品が再世篇で参戦しており、『太陽の使者 鉄人28号』は日本のロボットアニメ作品の名作でもある鉄人28号がスパロボ参戦というだけにあり話題に。後番組の『ゴッドマーズ』との絡みや、同じく日本のロボットアニメ作品の名作でもある『マジンガーZ』との共演も果たす。 『マクロス ダイナマイト7』が『マクロス7』と共に参戦。原作ストーリーはあまり再現されないが、『マクロスF』勢との絡みで目立つ存在に。 一方、『初代Z』から参戦している作品勢は全て原作終了後となる。 【寺田Pインタビュー】 開発が始まったのはスパロボZスペシャルディスクを発売してしばらく経った頃 ギアスや00は原作が2部構成なので、破界篇では第1部を、再世篇では第2部を描いている グレンラガンも話が大きく2部構成なので、その前半部分を破界篇、後半部分の一部を再世篇で取り入れる。完結まではZ3まで待たねばならなかった。 ダイ・ガードやトライダーは企業つながりで絡ませると面白いと思った TV版Wと00を絡ませてみたかった 2部構成ではあるが、破界篇には破界篇、再世篇では再世篇でオリジナルの大きな敵が存在する ハードは悩んだが、多くのユーザーがいて完全新作を出したことのないPSPにした 戦闘は滑らかで音声あり。遊びやすさは前作を受け継いでいる 小隊システムは無い 前作からの引継参戦はメインキャラのみ これまで大人の事情で不可能だったガンダム系のリアル等身カットインを導入 【ストーリー(破界篇)】 破界せよ、この混沌たる時代を。 互いに交わることのないはずだった数多の並行世界。 しかし、大時空震動によって、それらを隔てる壁は破壊された。 そして、多くの世界は分裂・融合し、複数の“多元世界”が誕生した。 舞台は、その中のひとつに存在する地球。 大時空震動発生から20年が経ち、秩序の下に社会を形成していたが、未だ平穏は遠い彼方にあった。 覇権を巡って睨み合う大国、それに巻き込まれる小国、政府軍とレジスタンスの衝突、地球国家とスペースコロニーの対立、テロの横行。 それらに加え、人類には共通の敵が存在していた。 別の次元から散発的に現れる謎の生命体・次元獣である。 災害として扱われる次元獣の被害は、年を経るごとに増加する傾向にあった。 不安と怒りの火種を多くの人間が抱えたまま、今日も世界は廻る。 その先には、変革という名の戦いの嵐が待ち受けていた。 【ストーリー(再世篇)】 再世せよ、この混沌たる世界を。 破界事変から一年、地球連邦軍が樹立してから一ヶ月…。 黒の騎士団とソレスタルビーイングの壊滅、次元震による暗黒大陸の再封鎖を経て、世界に再び平穏な時が訪れる。 しかしその陰でアロウズとOZが台頭し、人々は未だに次元獣の存在に脅かされていた。 【システム】 エースボーナス 撃墜数が70以上を越えると、能力や命中率が上昇したり、特定のスキルパーツを得るなど様々な特典が付加される。 サブオーダー シナリオで出撃しなかったメンバーを5人1組のチームで編成し、経験値稼ぎや資金調達など特定のミッションで成果を上げてくる。 エンブレムシステム 『再世篇』から実装。特定の条件で手に入るスキルパーツ「エムブレム」を装備することで様々なボーナスが得られる。 ifルート Z1同様、一定の条件を満たすことで行ける最終分岐シナリオ。 『再世篇』ではギアスのifが描かれる。 【旧ユニットの扱い】 続投組のグラフィックや戦闘アニメは、基本的に前作からの流用。 ただし、ガンダム系は前作でプロポーションの評価が悪かったためか全体的に修正されている。 前作を持っている方は比較してみるといいかも。 特に非難の多かったνガンダムに限っては何と戦闘アニメも含めて完全新調されており、リアルカットインの採用と相まって評価は一転した。 特に『フィン・ファンネル』のトドメ演出は評価が高い。 まさかトドメにアレとは…… 破界篇では登場が後半なためか、相対的に高性能な機体が多い。 時空転移で発生した不調を理由に最強武装を使用不可になっていたが、再世篇で復活。 【主人公】 本作の主人公は一択。 クロウ・ブルースト CV うえだゆうじ 【主人公機】 ブラスタ スコート・ラボが開発した対次元獣用機動兵器“DMバスター”の試作1号機。 【名言・ネタ発言あれこれ】 〈破界篇〉 クロウ「実力に裏打ちされた、うちのグラサン大尉達とてめえを同じだと思うんじゃねえよ」(某国連大使の趣味に対して) クロウ「もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」 ルルーシュ「やっほぉぉっ!!」 刹那「お前もガンダムだ」 刹那「あの歌も…ガンダムか…!」 刹那「お願いします。僕…このままじゃ単位が危ないんです」 ロックオン「感じるぜ。こいつはオレと同じ、貧乏くじ役の匂いがする…」 カミナ「何が紅蓮だ!俺のグレンとかぶってるじゃねえか!」 斗牙「キラさん、二股って何ですか?」 キラ「二人の異性のどっちにもいい顔をして、どっちとも付き合う事だよ」 斗牙「へえ、アルトって随分とひどい事をするんだね」 オズマ「レントンなら無害だろう」 アスラン「俺は有害なのか…」 キラ「気にしすぎだよアスラン」 ガロード「来た…!俺のハートにマイクロウェーブが!」 斗牙「あれ…?カレンって男だったっけ?」 螺旋王「ア~イモア~イモ…♪」 アルト「シミュレータより簡単だぜ!」←相手がイサm… エイジ「顔がいいバカって犯罪スレスレだな…」 トライア「あなたならできるって、私、信じてる」 フェイ「ライトニング!」 アレックス「ボンバアアアアア!」 フェイ「ボンバーって…何?」 アポロ「へへ…俺も歌いたくなるぜ。キラッてな!」 ジュン「やめてよ、アポロ君ランカさんが汚される!」 ジュリィ「『無理を通して道理を蹴飛ばす』のパクリだな」 キラケン「パクリついでにワシも飯にするかの。パクパクといくぞ!」 隼人「目だ!耳だ!鼻だっ!」 ロゼ「お、恐るべし地球人!恐るべしZEXIS!」 カミナ「気付くのが遅ぇんだよ!」 オズマ「マシンを使わなくとも俺達は戦えるのさ!」 ジロン「辛い!?いや、苦い!?いや、酸っぱい!!そうじゃない!これは痛いんだ!」 厚井「まーずーいーぞぉぉぉぉぉっ!!」 木下「すごい!常務が口から光線を吐いて、巨大化していく…ような雰囲気!」 シモン「じゃあ、遠慮なくいただくよ」 ニア「はい!どんどん食べて下さいね!」 タケル「俺は…愛の金字塔を見ているのか…」 〈再世篇〉 クロウ(借金返済……) エスター「あ、あたしだってな!ジュニアハイの頃まで自分のことをネコの妖精だって言ってたんだぞ!」 カレン「取ったよ、キリコ!」 キリコ「……お前は人でなしか?」 正太郎「な、何だろう…さっきから視線を感じる」←元祖ショタk… ルナマリア「(額に)タッチしてくれないの?」 シン「バ、バカ!そんなこと…!」 ルナマリア「してくれないんだ?」 シン「…そんなことしなくても、俺達…もう恋人同士だろ…」 キラ「司令は常にエレガントです」 トレーズ「…聞きたいかね。昨日までの時点で99万9822人だ」 ヒイロ「コードX1409・EA・RAY…!」 追記・修正の向こうに良項目が見えた! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 目だ!(以下略)も出たとき吹いたがよくよく考えるとこのシーンやガミアQと戦うシーンもパイロット達が生身で暴れまわってるんだよな… -- 名無しさん (2013-10-22 22 03 24) ↑とんだスーパー生身大戦だぜ。Gガン勢がいたらもっと悲惨な目に遭うな、敵が -- 名無しさん (2013-11-29 02 21 23) ↑敵があしゅら・ピグマン・マスターアジア何ですね分かります。 -- 名無しさん (2013-11-29 08 31 52) 再世篇の記事のサルベージはまだか・・・ -- 名無しさん (2013-11-29 08 38 09) 再世篇の記事は元々無かったような気がするが -- 名無しさん (2013-11-29 16 42 34) ↑×3東方不敗VSガイオウなんか見たかった気がする。後はUCのミネバがガイオウと出会ったらホットドックの幸せの味を語り合ったり、ミネバは父親のおかげでガイオウにビビったりしないだろし(笑) -- 名無し君 (2013-11-29 16 57 36) ↑2 いや、確かにあった。今は無い・・・ -- 名無しさん (2013-11-29 17 22 21) たしか第2次スーパーロボット大戦Zで一まとめにされたんじゃなかったっけ -- 名無しさん (2013-11-29 17 33 14) 『再世篇』で検索してみたけど、項目中のリンクからして1つになった感じ -- 名無しさん (2013-12-03 19 37 38) ああ、キラキラコンビだったな。あれはなかなか謎のクロスオーバーだった。二次Zのキラはただの天然さんだよなあ。 -- 名無しさん (2013-12-26 21 35 21) フルメタ参戦でかなめが貧乏クジ同盟の仲間入りになりそう。 -- 名無しさん (2013-12-26 21 48 47) しかし発表からやけに発売日が早いような気が・・・。 まさかKの時みたいな結果になるわけじゃあるまいな? -- 名無しさん (2013-12-28 03 05 29) ↑UXもだいたいこの時期の発表だったぞ -- 名無しさん (2013-12-28 03 35 28) 因みにLや破界や再世の時はもっと間隔短かったからな? -- 名無しさん (2014-01-23 10 49 39) そろそろサルベージもひと段落だし、記事名何とかならないのかな… -- 名無しさん (2014-01-30 16 21 35) 「ズール皇帝こそが正義だ!」「ズール皇帝こそがガンダムだ!」のダブル洗脳を期待していたんだが -- 名無しさん (2014-02-18 00 11 17) ↑ごひは再世編で味方→敵(第3軍)→味方→敵(そういやお前と戦ってなかったわ)→味方の大立ち回りを見せてくれるぞ。 青竜刀振り回しながら結婚式に乱入した時は爆笑したw -- 名無しさん (2014-02-18 00 38 22) 記事のタイトルを統一するか、再世篇の記事を別個に作るかどっちがいいかな -- 名無しさん (2014-03-06 13 58 04) 再世篇のキャッチコピー、時代じゃなくて世界ですよ -- 名無しさん (2017-01-05 22 23 25) OPムービーに何故かウイングゼロとファイナルダンクーガが出てこないんだよな。 -- 名無しさん (2018-09-12 13 48 54) ファイナルゲッタートマホークがフルボイスで使えるのは再世篇だけ! -- 名無しさん (2021-10-31 19 13 24) 2022年4月5日、『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』10周年おめでとう! -- 名無しさん (2022-04-05 22 14 22) 第一次Zの当時大好評だった種運命周りのシナリオが、今から見てみると名誉毀損レベルのゴミカス扱いになってる -- 名無しさん (2024-08-09 22 34 19) 今思えば、Zの世界でもブリタニアバッシングが発生したのかも…他作品の治安維持担当もいるから被害が最小限になってるだろうけど -- 名無しさん (2024-09-05 09 05 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/782.html
MSZ-006C1 Zプラス 特徴 Zプラス COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29300 515 M 13860 120 26 26 26 6 B - B - C ウェイブライダー HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 13860 120 26 26 28 8 A A - - - 武装 Zプラス 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームスマートガン 3500 20 0 2~4 貫通BEAM 80 7 ビームカノン 2500×2 22 0 3~5 BEAM射撃 65 10 ウェイブライダー 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームスマートガン 3500 20 0 2~4 貫通BEAM 80 7 ビームカノン 2500×2 22 0 3~5 BEAM射撃 65 10 アビリティ Zプラス 名前 効果 備考 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 ウェイブライダー 名前 効果 備考 変形可能 変形可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1030 デルタプラス 3 1060 Zガンダム 3 1210 Sガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 3 1030 ギャプラン改 3 1030 Zガンダム 4 1545 デルタプラス 備考 2マスから貫通ビームを撃て、変形しても二種類の射撃を使い分けられるため使い勝手は良好。 ただビーム射撃武器ふたつが総じて燃費に難があり、非ビーム属性攻撃がバルカンしかないため柔軟性にやや欠ける。 アムロを乗せることで専用機に変化する。
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/1002.html
【B'z】CD・DVD実況スレ【神盤】(ビーズ シーディー・ディーブイディーじっきょうスレ かみばん)は、かつて2ちゃんねる内の音楽サロン板に存在したスレッド。指定されたCDまたはDVDを同時刻に一斉に再生し、実況を行うというもの。 初代スレッドはB'z『MONSTER』の発売日である2006年6月28日に立てられた「【B'z】MONSTER実況スレ【神盤】」。B'zのあらゆるCD・DVDに加え、各ソロ作品も実況の対象となることから、濃いB'zファンが集まることとなった。 『B'z LIVE-GYM 2006 "MONSTER'S GARAGE"』のリリース時には派生スレッド「MONSTER'S GARAGE実況スレ」が立てられている。 数多くのネタと共に愛されたスレであったが、2008年3月26日に立てられたスレッド「【B'z】CD・DVD実況スレ66【神盤】」を最後にその幕を閉じた。 スレッド一覧 【B'z】MONSTER実況スレ【神盤】 【B'z】MONSTERとか実況スレ2【神盤】 【B'z】MONSTERとか実況スレ3【神盤】 【B'z】MONSTERとか一斉鑑賞スレ4【神盤CD・DVD】 【B'z】MONSTERとか一斉鑑賞スレ5【神盤CD・DVD】 【B'z】CD・DVD実況スレ6【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ7【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ8【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ9【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ10【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ11【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ12【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ13【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ14【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ15【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ16【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ17【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ18【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ19【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ20【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ21【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ22【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ23【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ24【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ25【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ26【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ27【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ28【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ29【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ30【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ31【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ32【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ33【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ34【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ35【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ36【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ37【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ38【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ39【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ40【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ41【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ42【神盤】 B'z】CD・DVD実況スレ43【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ44【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ45【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ46【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ47【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ48【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ49【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ50【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ51【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ52【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ53【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ54【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ55【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ56【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ57【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ58【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ59【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ60【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ61【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ62【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ63【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ64【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ65【神盤】 【B'z】CD・DVD実況スレ66【神盤】 【B'z】MONSTER'S GARAGE実況スレ【神盤】 【B'z】MONSTER'S GARAGE実況スレ2【神盤】 外部リンク 【B'z】CD・DVD実況スレ【神盤】@まとめ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/songtype/pages/114.html
別名: 中学生 ロビ4でmiko3♪と侍部屋を建てていることが多かった。 タイピングの速度は速くないはずだが、miko3♪と共にスコアランキングに載っていることが多い。 侍40kなど様々な疑惑のスコアを取っているがk93k93がマクロを使っているかは不明。 もうタイピングは引退ようだが、ほんのまれに現れる。 最近、初心者に親切になってきた模様。 【TW】 【WT】 【参考】
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6919.html
オメガラビリンスZ 【おめがらびりんすぜっと】 ジャンル ローグライクRPG 対応機種 プレイステーション4プレイステーション・ヴィータプレイステーション・ヴィータTV対応 発売元 D3パブリッシャー 開発元 マトリックス 発売日 2017年7月6日 定価 【PS4】限定版:9,300円/通常版:7,300円【PSV】限定版:8,800円/通常版:6,800円(全て税別) レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 バカゲー ポイント (文字通り)更に胸が膨らむダンジョンRPG オメガラビリンスシリーズ無印 / Z / ライフ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『オメガラビリンス』の続編。 今作から野外のダンジョン、新キャラクター3人が追加され、前作でNPCだったパイがプレイアブルになった。 なおタイトルコールや主題歌から察するに、タイトルのZは某鉄の城の主題歌のようにゼーットと伸ばすのが正しい模様。 特徴 新たなバストサイズとして「AAカップ」「Zカップ」が追加。 AAカップは前作のAカップに相当するもので見た目や効果の違いはない、デフォルトでAカップのうららが登場した事で追加されたようなものだろう。 Zカップになると「Z胸モード」となり、様々な危険を破壊できる強力な必殺技「ハイパーω斬り」が使用可能になるが、使用すると元のバストサイズに戻ってしまう最後の切り札。なおKカップからL~YをすっとばしてZカップになる。 名前の時点で某オーラバトラーを想起する(本作ではパイとチチという妖精が随伴している)が、DLCのZブレードとZシールドを装備する事で「ハイωキャノン」へと変化する。こちらは某ガンダムが元ネタか。 また前作の「発胸モード」が「一定ターンステータス上昇、ωパワー入手不可」という効果の、バストサイズ成長時に回数をストックできるスキル扱いとなった。 悶舌☆覚醒の追加 悶絶☆覚醒の亜種であり、端的にいえば「犬に身体に付着した蜂蜜を舐めさせる」という悶絶☆覚醒に更に輪をかけて危ない代物。 「巾着」追加 所謂「壺」に相当するもので、このアイテムのおかげでアイテム数が拡張されて遊びやすくなった。 ダンジョン内のショップ追加 トルネコなどと違い、出口の数に関わらずショップ店員は常に一人、アイテムを拾っても入口が塞がれない、部屋内に罠は存在しない、などの差異が存在する。 「温泉」の追加 ダンジョン内外に存在し、入る事で操作キャラのHP回復、装備の呪い解除、バフ効果を得る事ができる。当然というべきかバストサイズ変化対応のCGあり。 ベローナGPS 購買で装備に付与する事ができ、付与した装備はロストしても購買で2倍の価格で買い戻す事ができる。ただしあくまで戦闘不能でのロストにしか対応しておらず、落とした場合には取り戻せない。 キャラクター性能 瑠璃川うらら 攻撃力、回避力がダントツで高い代わりに、それ以外の能力が皆無というかなりピーキーなもの、悶絶☆覚醒をしても攻撃力以外はほとんど伸びない。このためメインキャラ7人で1人だけゲームバランスがかなり異なっている。また罠(*1)、投擲、魔法弾(必中固定ダメージ)と彼女の回避力が作用しない要素が多々存在する。もう一人の新キャラの茜崎莉央は前作の5人同様に個性はあってもピーキーな性能ではない。 パイ、チチ クリア済みダンジョン限定で出撃可能、人間キャラ7人とは組ませられない。アイテム持ち込み不可、装備不可(*2)、低ステータス、温泉使用不可、悶絶☆覚醒不可、バストサイズ成長なし、通常攻撃がωパワーを消費する遠距離攻撃、常時浮遊のため罠、水路無効、スキルでωパワー、悶絶香を多量に入手可能という非常に制限が多い稼ぎ専用のキャラ、もちろんこの二人にもキャラソンが存在する。 その他 本の回数制の削除。 武器ごとに強化上限が設けられるようになった。 鑑定時に胸に挟める未鑑定品のバリエーションが増えた。違う、増えて欲しいのはそこじゃない 罠CGの削除、一応条件を満たすと前作の罠CGをギャラリーで見る事はできる。 評価点 悶絶香関連 悶絶香の種類が一つになり、更にスタックも可能となった。このため管理が非常にし易く、覚醒の種別に関係なく、複数の悶絶☆覚醒が可能になった。 また悶絶香をまとめて使用できるようになり、いちいち一つずつ消費する手間がなくなった。 キャラソンは前作の5人含めて9人全員に新規曲が用意され、若干カットされている部分はあるもののほぼフルサイズという大盤振る舞い。更に愛那と莉央限定でデュエット曲も存在する。 攻撃必中自体の需要が高まった事もあり、前作よりもマイクの価値があがっている。 また有料DLCで前作のキャラソンを流す事も可能。 賛否両論点 ダンジョン内の店の仕様 店員が一人、出口が塞がれないということは、泥棒が非常にし易い。店員は御多分に漏れず最強キャラだが、透明化の状態異常に反応できず、自力で透明化できるうららなら、階段との距離にもよるがほぼノーリスクで泥棒が可能。 また本作には階段までワープする本すら存在する。この本自体は貴重品だが、本作は一度も使った事がない本でも白紙の本に書き込んで使用できる。 一方で入口が塞がれないため、敵が入り放題。特にアイテム投げを行う敵が入ると、敵にアイテムを投げられてぶつかって消滅、何故かこちらが代金を支払わされる。 また店員には愛那のオメガインパクトなどの部屋内全体スキルや、自分の周囲を攻撃する近接武器などにも普通に当たり判定が存在する。このため不用意に店内で戦闘をすると勝手に敵対になってしまう事も珍しくない。同社のトルネコでは敵対までは弓などで意図的に狙わない限り、巻物や近接武器に対しての当たり判定はなかったはずなのだが…。 このため、泥棒を多用するプレイヤーにとっては快適、しないプレイヤーにとってはストレスが異常に溜まる仕様となってしまっている。 キャラ性能 うらら 彼女は上記の通りかなり特殊な性能で、それ自体は新鮮なため好評なのだが、「運動が苦手で、殴られても悦ぶドMキャラ」という設定からは「高回避、低HP&防御」という性能はとてもじゃないがかみ合っていない。 本作はダメージ罠の種類が他ローグライクと比較してもかなり多く(24種中11種)、低HPのうららでは最低ダメージの木の矢でもかなり痛く、100ダメージ与える地雷に至ってはHP全快でもほぼ確実に即死する。参考までに悶絶☆覚醒のレベル最大のうららの初期HPは60で、2番目にHPが低い紗衣里は悶絶☆覚醒を一度もしていなくても68と、うららの紙っぷりは際立っている。 部屋内の敵キャラを全て眠らせる、という一見強力なスキルを持っているが、眠っている敵をパートナーが攻撃してくれない。 紗衣里 部屋内全体攻撃を持たないため他のキャラよりリカバリが厳しい。部屋内固定100ダメージの愛那ですら、深部では力不足と言われる程のため、全体攻撃を持たない事の格差は大きい。なこ、うららも全体攻撃を持たないが、なこは元々サポート特化であり、うららは部屋内のモンスター全てのレベルを1下げるという強力な技を持っている。 それ以外にも5ターン倍速になるという強力なスキルこそあるが、真理華はその倍の10ターン倍速になれるなど、弱くはないが他の6人より優先する理由がほとんどないため、愛が試されるキャラとなっている。 パイ、チチ 稼ぎ専用キャラとはいえ弱すぎる。序盤のダンジョンですら雑魚の攻撃数発でやられてしまうほどで、中盤以降のダンジョンでは稼ぐどころの話ではなくなってしまう。 悶舌☆覚醒の存在 女の子にタッチするという真っ当(?)な内容だった悶絶☆覚醒と異なり、犬に舐めさせるという特殊性癖に足を突っ込んでいる代物のため、本作がエロに振り切ってるといっても人によっては不快感を感じてしまう。 全体的に罠が多い 一部屋につき最低でも2~3個は設置されている事がデフォルトであり、罠を踏む可能性が非常に高い。特にうららの場合はダメージ罠が致命傷になる事から罠でストレスを溜めがち。 とはいえそれがローグライクの醍醐味、というプレイヤーもいるため、数がもう少し少なければ問題はなかったと思われる。 問題点 もう一人の主人公の莉央の加入が遅い 序盤から何度かスポット参戦こそするものの、正式に加入するのは終盤に差し掛かったところ。当然悶絶☆覚醒も正式加入までできないが、加入直後に愛那、莉央だけで挑むダンジョンがあるため、強化に時間を取られてしまう。 悶絶(悶舌)☆覚醒 悶絶香によって規定回数内ならどこでも触れた前作と違い、幾つか指定されたポイントから敏感スポットを探す事になるが、この位置がヒントが一切なく全くわからない。そのうえ数回失敗したらその時点で終了のため、前作よりも遥かに面倒になっている。かといってスキップしたら失敗時と同等の強化しかされない。 悶舌の方は悶絶同様のヒントのなさに加え、指定した場所に蜂蜜を塗る、という行為に加え一度に濡れる蜂蜜も最大で6回のため、悶絶と比べて単純に時間がかかる。 またこの舐める犬を画面上から消す事ができないため、女の子のあられもない画像を見たいプレイヤーからも不評。 相変わらず立ち絵、CGでの胸のバリエーションが少ない。 新たにZカップが追加されたが、結局立ち絵の種類はAA、A~F、G~J、K、Zの5種類しか存在しない(*3)。 またバストアップ時のカットインは前作の使いまわし。 初回特典やDLCでの衣装は拠点専用で、ダンジョン内の立ち絵を変える事もできない。 紗衣里はサラシで胸の大きさを誤魔化しているという前作から続く設定だが、サラシを巻いていない有料DLCの水着でもこの胸を押さえつけた状態の大きさで描かれている。仮にも有料なのに手抜きである。限定版のパッケージの水着は設定通りの巨乳で描かれているのだが…。 温泉ではCGが表示されるようになったものの、前作の罠CGと違い、胸以外には無反応。そのためタッチする楽しみも少ない。 またうららはポーズがうつ伏せのため、一番変化が大きいキャラなのに胸の変化が非常に分かりづらい事になっている。 前作に輪をかけて面倒な敵 まず名前が上がりやすいのは「ゴクット」系と「プッハー」系。前者はアイテムをこげこげパンに、後者はただの水に変えてしまう。他のローグライクにおけるこの手のモンスターと違いステータスもそれなりに高く、そのうえ下位種でも巾着を優先して狙ってくる。そしてこれを防ぐ手段は存在しない。 装備品の特殊効果を消してしまう「シカク」系。同じく防ぐ手段が存在しないため、非常に面倒。 そして「デビルレイス」は何をとち狂ったのか壁抜け、即死攻撃、2回行動と明らかに狂った性能をしている。前作で即死攻撃持ちだったシニガミレイスですら相当批判があったのに、強化されてしまった。 前作よりも厄介な敵が増えたのに、装備に特殊効果をつけられる数は前作と変わらず、尚且つ対策不可の敵が増えてしまったため、ストレスが溜まる。 拠点でのアイテム整理 本作ではボス戦時に落ちていたアイテムは自動で全回収されるため、帰還時に一時的に持てるアイテムが超過するという仕様があるにも拘らず、拠点で巾着を破く(*4)時に、取り出すアイテムが上限を超えていると破くことができない。おかげでいちいち倉庫にしまってから破く手間がかかる。 その他 ωパワーを入手できない、という大きすぎるデメリットのせいで発胸モードの使い道がほとんない。 全体的な命中率の低下。特に1マス先を攻撃できる槍系は目に見えて外す事が多くなっている。 総評 キャラや巾着の追加等でボリュームは非常に増えたが、面倒な敵、罠、悶絶☆覚醒等の難しいと言うよりも、面倒な要素が非常に増えてしまった。 特に萌え要素に特化している作品なのに悶絶(悶舌)☆覚醒がやっていて楽しくない、というのは大きな問題といえる。 そのため前作の利点でもあった「初心者向けローグライク」からは外れる形になってしまっている。 余談 前作は特にパロネタに特化していたわけでもないのだが、本作はタイトルの「ぜーっと」、「ハイパーω斬り」や、中には91cmでFカップの真理華のスキルに「質量を持った残像」など何故かやたらスパロボを推している。 エイプリルフール企画でもΖΖのシナリオを模したスパロボ風の『オメガラビリンスZZ』が発表されている。 性描写が露骨すぎたせいか、イギリスでの発売が早々に禁止されており、レーティングを通過した他の国での販売も、ソニーの意向により中止となってしまった。 いろいろと物議を醸す中、機種をSwitchに移し、キャラデザと登場キャラを一新(パイのみキャラデザ変更で続投)した『オメガラビリンス ライフ』が発表された。 その後の追加発表で、人前で遊べる「実家」バージョンと銘打ち、悶絶★開華やおっぱい鑑定などを削除した替わりに、2000円安くなった、PS4版『ラビリンス ライフ』との変則マルチとなる事が判明し、2019年8月1日に同時発売された。 2019年12月10日にはWindows(Steam)版もリリースされた。内容はSwitch版がベースとなっている(*5)。
https://w.atwiki.jp/ukimh/pages/56.html
※タグに「曲」と曲名の先頭の文字(ひらがな、または半角大文字のアルファベットのいずれか1文字)または「その他の文字」が入っていないとこの一覧には表示されません。 あ か さ た な は ま や ら わ A~Z その他 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z A A/キコリノ ASMRティメットセンパイ B 「B」をタグに含むページは1つもありません。 C 「C」をタグに含むページは1つもありません。 D 「D」をタグに含むページは1つもありません。 E 「E」をタグに含むページは1つもありません。 F 「F」をタグに含むページは1つもありません。 G 「G」をタグに含むページは1つもありません。 H 「H」をタグに含むページは1つもありません。 I 「I」をタグに含むページは1つもありません。 J 「J」をタグに含むページは1つもありません。 K 「K」をタグに含むページは1つもありません。 L Liberation/geppei-taro Lycoris/ふむう M melancholy N 「N」をタグに含むページは1つもありません。 O 「O」をタグに含むページは1つもありません。 P 「P」をタグに含むページは1つもありません。 Q 「Q」をタグに含むページは1つもありません。 R 「R」をタグに含むページは1つもありません。 S 「S」をタグに含むページは1つもありません。 T 「T」をタグに含むページは1つもありません。 U 「U」をタグに含むページは1つもありません。 V 「V」をタグに含むページは1つもありません。 W 「W」をタグに含むページは1つもありません。 X 「X」をタグに含むページは1つもありません。 Y 「Y」をタグに含むページは1つもありません。 Z 「Z」をタグに含むページは1つもありません。 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ か さ た な は ま や ら わ A~Z その他